【諸報告】


2019-08-31 @ホテルモントレ半蔵門(東京都千代田区)
第2回ブロック長会議
【出席者】役員4名ブロック長8名代理1名を含む),その他

 2019年8月31日(土),東京のホテルモントレ半蔵門においてミヤリサン製薬株式会社さまの全面ご支援・ご協力のもと,畜ガールズの第2回ブロック長会議が開催されました。2回目の顔合わせとあって会議は終始和気あいあいとした雰囲気につつまれ,要所要所においては大変積極的な意見交換がなされました。

 

 会議は会長のあいさつから始まり,その後,出席者の自己紹介を経て議案に移りました。

 

● 議 案 ●

 議案は新任期(2019年4月1日~2021年3月31日)の役員改選についてで,副会長の上松さんより改選について説明のあった後,出席者により役員改選(案)の承認がなされました。(※役員改選につきましてはその後,会員のみなさまの承認を得る手続きに入っております。)

 

● 活動報告 ●

 続いて九州・沖縄ブロック長の森さんから発表・講演およびウェブサイトについて,副会長の上村さんから2018年に実施したアンケート調査について報告がありました。

 ウェブサイトについては特に「畜Gフォーラム」において投稿が2019年3月を最後に途絶えていること(※2019年8月末時点),「職場ロールモデル」の投稿が一向に集まらないこと,新しく「禁断の扉」のページを開設したことが報告されました。これに対し出席者からは,投稿が止まったのは,ウェブサイトの存在を知っている人たちにおいては投稿を既に出し切ったからではないかとの指摘があり,ウェブサイトの存在をまだ知らない人に知ってもらうためにはどうしたらよいかとの問題提起がなされました。

 


講 演 ●

 次に東京大学大学院医学系研究科・博士課程の金森万里子先生に「一緒に考えましょう! 生き心地のよい地域づくり」と題してご講演を行なっていただきました。==> 詳しくはコチラのページ

 

● 今後の活動方針 ●

 続いて上松さんから今後の活動方針について説明があり,以下の提案がなされました:

 

1)どこかにいる “ひとりぼっち” を救うために,

   ブロック長らは “ひとりぼっちでいる誰か” の情報を積極的に集めてくること

 

2)会の存在を広く知ってもらうために,

   学会などの催事に際してブースを設置したり懇親会を設定すること

 

3)会員数を増やすために,

   会員が会員を呼び込むフェーズ(段階)に移ること

 

● 企画プレゼン ●

 次に会計の白尾さんより畜ガールズ主催の全国イベントについての企画プレゼンがありました。酪農女性サミットの成功例をもとに,畜ガールズ同士が直接会って面と向かって話をするイベントの具体案が紹介されました。

 

● 意見交換 ●

 最後にこれまでの会議の内容を踏まえて,意見交換がなされました。

 

“ひとりぼっち” を救うために,会の活動を広く知ってもらうために

 上松さんから,どこかにいる “ひとりぼっち” を救うことが会にとって急務であるとの見解が示されました。まずはその “ひとりぼっち” に会のことを知ってもらわないといけないとのことで,そのために何ができるかについて出席者から様々な意見が出されました:

 

・セミナーや勉強会などにおいて会の活動を周知する枠を作ってもらう

・学会などの際に懇親会を開催する

・大学が開催するセミナーで枠を作ってもらう,会の活動を学生たちに知ってもらう

~学生たちが働き始めてから初めて現状を知るのではかわいそうだ

~これから世に出て来る男性獣医師にも実状を知ってほしい

・獣医師会などと一緒に企画・開催ができたらいい

~獣医師会の大会であれば出張扱いにできるのでみんな参加しやすい

~獣医師会の大会であれば管理職の人たちも来るのでそういった人たちに直接訴えかけることもできるし,

 逆にそういった人たちの管理職ならでは悩みをこちらが聴くこともできるかもしれないし,

 そうすることでより大きな枠の中で現場を変えていくことができるかもしれない

 

 これらのやり取りの中で,地区大会における託児所設置の有無にも話が及びました。託児所の設置されない地区が複数あることが分かり,大会の企画運営側に女性が入って中から仕組みを変えていくことの必要性も指摘されました。

 

畜ガールズ主催の全国イベントの開催について

 全国イベントの企画・開催について否定的な意見は出ませんでしたが,最初から単独で大きなイベントを開催するのではなく,まずは何かの催事に便乗する形で小さなイベントを開催することから始めようという方向に意見はまとまりました。

 またこれに関連し,ブロック毎の活動について,ブロック長がひとりで何かを企画することは難しいのではないかとの指摘が出ました。

 そこで今後について,まずはブロック長においては各自,身の回りで便乗できそうな催事がないかを探るアンテナを常に張ってもらうことにし,便乗できそうな催事があれば情報をメール会議(役員・ブロック長メーリングリスト)に出してもらうことにしました。その上で企画に際しては,役員・事務局側で協力体制を取っていくことにしました。

 

 2回目の今回の集まりでは役員・ブロック長同士の結束力の強まりを目の当たりにしました。今後,畜ガールズの活動はさらに加速していくだろうと強く感じられました。いつも畜ガールズの活動を全面的にご支援下さり,今回もこのような機会をご提供下さったミヤリサン製薬株式会社さまに,改めて心より厚く御礼申し上げます。

(報告:ジャスミン)


2017-08-26 @ホテルモントレ半蔵門(東京都千代田区)
第1回ブロック長会議
【出席者】役員5名ブロック長8名代理1名を含む),その他

 2017年8月26日(土),東京のホテルモントレ半蔵門において,ミヤリサン製薬株式会社さまの全面ご支援・ご協力のもと,ついに畜ガールズ第1回ブロック長会議が実現しました。会の発足以来,これまで一度も顔を合わせる機会のなかった役員・ブロック長らが一堂に会し,畜ガールズのこれからのことについて話をしました。会議には前日のミヤリサン製薬株式会社主催の第6回産業動物学術セミナーで畜ガールズの活動に興味を持たれた方も数名同席されました。

 

 会議ではまずはじめに会長があいさつをし,今の時代を歌に例えて,これまではバスやバリトンに合わせていた私たちが,これからはメゾやソプラノの歌を歌うことも可能になるだろうとの展望を述べ,これから活動の中心となっていく新しい世代へエールを送りました。


 

 このあと役員らがブロック長らを前に,畜ガールズ発足の経緯および設立の趣意について説明を行ない,これまでの活動について紹介をし,今後の活動方針について確認をしました。今後の活動方針として挙げられた事項は主に以下のとおりです:

 

本会の紹介を,会員登録の促進を
  ~ 活動の枠を拡げるために

 

職場ロールモデルの紹介を
  ~ 女性が輝いている職場は本当に日本中探してもないのか?!

 

ブロック単位での活動を
  ~ 交流会やアンケートの実施を
  ~ セーフティネットを必要としている人へ本会の紹介を

 

 ブロック長らからは,地区で開催される学会などの際に集まりを持つようにしてはどうだろうか,との意見が出ました。これに関連して,その際に配布できるようなチラシのフォーマットがあればやりやすいとの意見もありました。また他に,担当ブロックの会員情報(名簿)の提供についての要望が出ました。

==> この件に関しては会議後に展開があり,ブロック長には事務局より担当ブロックの会員情報(メールアドレスを含む)を提供するということに決まりました。(※提供を望まれない会員さまについては別途対応)

 

 同会議には臨床心理士の山内志保先生(東京成徳大学大学院 心理・教育研究センター)にもお越しいただき,「メンタルヘルスとセルフ・コンパッション」についてのセミナーを行なっていただきました。==> 詳しくはコチラのページ

 

 今回のこの会議は,畜ガールズが一歩先へ踏み出すのにとても大きな役割を果たす会議だったのでは,と感じています。何より,役員・ブロック長同士が顔を合わせて話をすることができたのが本当によかったです。このような機会をご提供下さったミヤリサン製薬株式会社さまに,心より厚く御礼申し上げます。

 

(報告:ジャスミン)